【最高速は?】Ninja650が納車されました。

  • 2021年7月11日
  • 日記
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いろいろありつつ、納車は契約から約一週間半後の2/16に決まりました。
友人からは「早いね」とは言われました。

いろいろとは…

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自分も早いなという印象を受けていましたが、それでもよだれを垂らしつつ、首をキリンのように伸ばしながら納車を待っていました。
本日はNinja650のファーストインプレッションについて書き綴りたいと思います。

※大型スクリーン装着

仕様(スペック)比較

まずはNinja250、Ninja400、Ninja650について、仕様(スペック)を詳しく比較してみます。

車名(通称名)Ninja 250Ninja 400Ninja 650
型式2BK-EX250P2BL-EX400G2BL-ER650H
総排気量[cm³]248398649
全長[mm]1,9901,9902,055
全幅[mm]710710740
全高[mm]1,1251,1201,135
シート高[mm]795785790
最高出力[kW]273550
最高出力[PS]374868
最高トルク[N・m]233865
最高トルク[kgf・m]2.33.96.6
車両重量[kg]166167193
燃料タンク容量[L]141415
燃料消費率[km/L]   
 (国土交通省届出値)373232.1
 (WMTCモード値)26.224.824
メーカー希望小売価格629,640円710,640円807,840円

さらに詳しい仕様は以下を参照してください。

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車体

車名(通称名)Ninja 250Ninja 400Ninja 650
型式2BK-EX250P2BL-EX400G2BL-ER650H
全長1,990 mm1,990 mm2,055 mm
全幅710 mm 710 mm740 mm
全高1,125 mm1,120 mm1,135 mm
シート高795 mm785 mm790 mm

Ninja250/Ninja400と比べ、わずかに車体が大きくなるだけでほとんど変わりません。

(大きさ全長は+6.5cm、全幅は+3cm、全高は+1cm)

もちろんNinja250を止めていた駐車スペースにもすっきり入ります。

一部、「Ninja650はダサい」「Ninja650は不人気」だという人も言います。

この写真を見てください。

Ninjaシリーズとしてのブランドを確立しているわけですから、外見は他のNinja 250、400、1000、ZX-6R、ZX-10Rとほとんど変わりません。

むしろ、Ninja650のアイデンティティとも言うべきお腹にコンパクトに収まったマフラー、これは最高に格好いいと言えるでしょう。

実際、ノーマルのマフラーにも関わらず「マフラー替えたの?」や「格好いいね」と褒めてもらえます。

「Ninja650はダサい」「Ninja650は不人気」なんて正直意味がわかりません。

最高出力及びトルク

車名(通称名)Ninja 250Ninja 400Ninja 650
型式2BK-EX250P2BL-EX400G2BL-ER650H
最高出力27 kW
(37 PS)
35 kW
(48 PS)
50 kW
(68 PS)
最高トルク23 N・m
(2.3 kgf・m)
38
(3.9 kgf・m)
65
(6.6 kgf・m)

Ninja250と比べると、最高出力、最高トルクともに大幅にアップです。

(最高出力は約+1.8倍、最大トルクは+2.8倍)

Ninja400と比べると、最高出力、最高トルクともに排気量なりにアップです。

(最高出力は約+0.4倍、最大トルクは+0.7倍)

燃費

車名(通称名)Ninja 250Ninja 400Ninja 650
型式2BK-EX250P2BL-EX400G2BL-ER650H
国土交通省届出値37 km/L32 km/L32.1 km/L
WMTCモード値26.2 km/L24.8 km/L24 km/L

Ninja250と比べると、燃費はややダウンですが、排気量の割には低燃費と言えるでしょう。

(国土交通省届出値ベースで、-0.13倍。37km/L→32.1km/L)

ちなみに、実際にNinja250に乗ってた頃は、32km/Lくらいでした。

また、ネットで調べるとNinja650は、24km/Lくらいらしいです。

Ninja400と比べると、燃費はなぜかほぼ同じです。(むしろ微上?)

(国土交通省届出値ベースで、-0.13倍。32km/L→32.1km/L)

装備の違い

Ninja250/Ninja400と比べた、Ninja650の装備の違いはこんな感じです。

強い点

  • ETCが標準装備
  • ハザードがついている

ETC標準装備はうれしいです。標準装備だとETCの通知もメータパネル内に表示されるためハンドル周りがすっきりします。また、後付けだと工賃も含めるとかなりの額になります。

Ninja250にはハザードがありません。ツーリングで後ろから速いバイクや車が来たとき、高速道路での渋滞時、緊急停止時などを考えるとやはり欲しかった装備です。

弱い点

  • 荷掛フックが2しかない
  • ライトが片眼のハロゲン(2020年モデル~は両眼LED)

個人的に荷掛フックが2しかないのは不満でした。なぜなら手持ちのキャンピングシートバッグは4点で固定する必要があるためです。しかし、解決策があります。

それは、兄弟機Z900の荷掛フックを取り付けることができるそうです。このパーツ類は、カワサキ純正品で、1500円前後で購入することができます。

ちなみにバイク屋さんで取り寄せてもらうことができるため一緒に着けてもらいました。ネットつけるのにも便利ですよね。

  • フツク バゲージ 27012-0833
  • ナット クリップ 6MM 92210-0933
  • ボルト(ツバツキ) 6X16 130BA0616

やはり、フックが沢山あると大きな荷物の固定も楽ちん。(SSBというバンパー付けてます)

いままではNinja250に乗っており、両眼LEDヘッドライトだったため、片目ハロゲンなのはやや不安でした。そこで、スフィアライト RIZING2 6000Kを納車整備でLO側のみ交換してもらいました。まだ、夜は走っていないため感想は述べられないのですが、サンプルはめちゃくちゃ明るかったです。ライト周りに加工が必要なのでバイク屋さんに頼むとよいでしょう。工賃込みで2万円程度で解消できます。

実際に乗ってみた

さて、話は納車に戻ります。朝一で新宿区は早稲田にあるバイク屋さんにドキドキしながら向かいました。
一通り納車説明を受けます。

乗り出し

動画を取りつつ初めてアクセルを回した瞬間について感想を述べようとしますが、言葉になりませんでした。

太いトルクを感じ、いい意味で驚きどう表現してよいかわからなかったためです。

まとめ

「Ninja650はNinja250をそのままスケールアップしたような車種だ」とよく耳にします。全くをもってその通りだと思います。
以下の感想は、Ninja250と比べての話となります。

パワフル

比べて本当にスムーズに加速ができます。「これが大型のトルクなのか」と無理なく、感動的な加速を体感できます。キャンプ道具を満載して峠道も余裕です。

別段、アクセルワークが難しいということもありません。

Ninja650に乗りなれたころ、サーキットも走りましたがこの時の最高速は172km。(もっと出るはず)

岡山国際サーキットにて172km/hをマーク

パワーバンドが6,500rpm~8000rpmくらいですので、これを意識してシフトアップしていましたが、レッドゾーンの10,000rpmまで引っ張ったほうが早く最高速に達するようです。次回、サーキットに行くときに試してみたいです。

コンパクトかつ軽量

仕様比較でも述べた通りサイズはほとんど変わりません。車庫にもバッチリ入るため、気軽に乗り換えることができます。

大型の割には軽い方だと思います。走っている間はむしろNinja250より軽いんじゃないかと錯覚するほどです。

ヒラヒラと曲がれる感もNinja250からの感覚と大きく違うこともありません。

ただし、30kg弱重くなるため、まったく同じとはいきません。また、エンジンを停め押し進めるときや引き起こすときには重量を感じます。

低速の取り回しよし

実は、試し乗りをしている最中、細い路地に迷い込んで分かりました。
大型と言えばパワーがあり、低速の取り回しが大変なんじゃないかと思っていたのですが、意外にも1速、2速の低速が取り扱いやすかったです。

練習は必要ですが、へたっぴな私でも少なくともこれくらいの動きはできます。

これはモトジムカーナに挑戦してみた様子です。

Ninja250から乗り換えを検討している人には自信を持ってお勧めできる逸品です!

カウルの着脱、電装、ブレーキ・クラッチレバー・プラグ・タイヤ交換などの手順が詳細に書かれているサービスマニュアルは入手可能なうちに手に入れておくのがいいと思います。

余談

余談ですが、先日下取りして頂いたNinja250がお店に置いてありましたが、早くも買い手が付いたようで違うナンバープレートが付いていました。
悲しくもあり、嬉しくもありました。

願わくは良いオーナーさんに乗ってもらえますように…。

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