かもがわ円城経由、蒜山(ひるぜん)高原行き

8月も下旬になり、厚さのピークも越えたようですね。 そろそろバイクで出かけやすい季節になってきそうです(´・ω・`)

さて、私事ですがこの6月に東京から岡山に引っ越しましてまいりました。丁度梅雨時期と夏が重なり、ツーリングへ出かけられないでおりましたが、今回、岡山での初ツーリングに行ってまいりましたのでご報告いたします。

蒜山高原行き

使用したアプリ:Ryotei

大まかな予定ですが、国道429号線を北上し、道の駅かもがわ円城で休憩。さらに北上を続けて、岡山県真庭市にある湯原温泉のそばを通り蒜山(ひるぜん)高原へと向かいます。

出発

朝は7時30分ごろに出発しました。出発前に近所のガソリンスタンドでレギュラーを満タンにします。 途中で気が付いたのですが、写真を見るとフロントのドライブレコーダーが外れてテローンと垂れ下がっています。タイヤに巻き込まなくてよかったです(´・ω・`)

国道429号

最近涼しくなってきたとはいえ、長袖のTシャツにメッシュのライダージャケットを着こむとまだまだ暑いです。 信号待ちではじりじりと太陽が照り付けます。走行中はそれほど暑さを感じせん。

しかし、ところどころにある木々に覆われた山間部を通る時にはやや肌寒くも感じるところもありました。

黒谷ダム

黒谷ダム(くろだにダム)は岡山県岡山市北区足守(福谷)地区にある笹ヶ瀬川水系の足守川に建設されたダムである。 岡山県が事業主体となって建設が行われ、現在は岡山市北区役所黒谷ダム管理事務所が管理するロックフィルダムであり、洪水調節と灌漑を目的とした多目的ダムである。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E8%B0%B7%E3%83%80%E3%83%A0

かつて、足守川流域では、日照りと洪水に悩まされたそうです。そのため、大貯水池を計画するものの、地元負担金が高額だったそうです。当時は、高さ30mのアースダム(主に土を用い、台形状に形成して建設するダム)として、1932年に黒谷池として完成したそうです。

その後、50年ほど利用され、老朽化が進んだため改修工事が行われ、ロックフィルダム(岩石や土砂を積み上げて建設する型式のダム )として高さ 43.6 mの黒谷ダムが生まれました。小ぶりなダムですがこんな歴史があったためなんですね。

道の駅かもがわ円城

およそ1時間ほど走り、午前8時30分ごろ、第一目的地であるかもがわ円城に到着しました。

道の駅かもがわ円城では、県北に向かう車やバイクで賑わうそうで、この時間でバイクも10台くらいいました。自ら岡山のバイクの聖地と自負するほどバイクで賑わうようです。バイクの聖地というと山梨県の道志みちのイメージが強いですがよね。さすがにそこまでバイクの台数は届きませんでした。

少し、中を見て回ります。ソフトクリームやコーヒー、たこ焼きやたい焼きが食べれるようですが、まだオープンから時間が経ってないためか準備中でした。売店はやっていたようです。

産地の新鮮な野菜やパン、木材加工のお土産など所狭しと並んでいました。

店の外には、両手でやっと抱えらえるほどの大きさのカボチャが売られていました。これは食用ではなく、ハロウィン用だそうで、既に何個かは売約済みでした。ちなみに大きいカボチャは1,000円強くらいだったかと思います。

湯原温泉

先に述べた通り、湯原(ゆばら)温泉のすぐそばを通ります。

湯原温泉(ゆばらおんせん)は、岡山県県北の真庭市湯原温泉・豊栄(旧:湯原町)にある温泉。温泉指南役や環境問題、まちづくりに地域として力を注いでいる。野口冬人による諸国露天風呂番付で西の横綱にランクされた「砂湯」で知られる。また南にある下湯原温泉足温泉真賀温泉郷緑温泉との5つを総称して「湯原温泉郷」とも称される。湯郷温泉奥津温泉とともに美作三湯と呼ばれている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B9%AF%E5%8E%9F%E6%B8%A9%E6%B3%89
湯原温泉-砂湯:http://www.yubara.com/
https://gurutabi.gnavi.co.jp/a/a_1053/

湯原温泉と言えば砂湯で有名です。以前に一度入浴したことがあるのですが、入浴しながら眺めるダムは圧巻の一言です。この砂湯は、なんと24時間無料開放されており、さらにはなんと混浴なのです!(写真のように都合よく若い女性がはいっていることはありません)

帰りに入浴して帰ろうかと思ったのですが、要冷蔵のおみやげを買ってしまったためまた次回以降に持ち越しですね。

さて、ダムの上側に行ってみるとこれまた大きいダムです。

湯原温泉みはらし展望台より

ダムの上から砂湯を撮影してみました。砂湯の屋根が見えますでしょうか。

湯原ダムにて、バイクを入れて撮影。バイクとダムは相性がいいですね。

蒜山高原

さらに北上を続け蒜山にさしかかります。高原地帯に入ると爽快な緑地が広がります。

蒜山高原(ひるぜんこうげん)は、岡山県真庭市北部の蒜山地方に位置する高原である。
標高500 mから600 m程度の高原地帯であり、西日本を代表するリゾート地の一つである(関西中国)地区の軽井沢とも呼ばれる)。また、日本有数の飼育数を誇るジャージー牛牧場もある。週末やシーズンには京阪神中国地方四国地方方面からの観光客で大変賑わう。一帯は1936年2月1日大山国立公園(現在の大山隠岐国立公園)に指定されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%92%9C%E5%B1%B1%E9%AB%98%E5%8E%9F

上にもある通り、兵庫、愛媛など県外ナンバーの車を沢山見かけました。バイクに至っては、沖縄ナンバーまで見かけました。

ひるぜん大将

飛び入りのツーリングめしでは失敗することに定評のあるわたくしめですが、今日の昼食は前日から決めておりました。今回訪れたのは、「ひるぜん大将」です。

このお店は、ジンギスカン食べ放題のお店です。ジンギスカンと言えば、北海道ですが、なんと岡山で楽しめるのです! 中四国エリアでジンギスカンと言えばこのお店だそうです。

料金もお手ごろでなんとラム肉のみのコースだと、1,800円で食べることができるのです。ラム肉に加え、牛肉、豚肉、鶏肉、海鮮やデザートも食べれるコースも2,400円で選ぶことができます。一人でも気兼ねなく入店できるのでボッチツアラーでも安心です。

さて、お味の方です。 食べ放題といえば、肉はペラペラで脂肪だらけのクズ肉が多いですが、ここの肉は厚くて本当に上等です。ラム肉にありそうな臭みも少なく美味しかったです。

さて、ここからは現地からの実況をお届けしましょう。

蒜山ジャージーランド

まず、ジャージーってなんだよ、というところから始まりそうですね。

ジャージー牛は、英領ジャージー島原産の乳牛です。

一般的な乳牛としてよく知られている白黒模様の「ホルスタイン種」と比べて、小柄な体格ですが、その牛乳は濃くて味わい深いという特徴があります。

また人懐っこく愛嬌のある性格も特徴のひとつです。

ジャージー牛の飼養頭数は少なく、国内の乳牛のわずか0.8%と希少な乳牛ですが、1954年から導入した岡山県蒜山高原をはじめ、北海道や熊本(小国)などで主に飼養されています。

https://www.ohayo-milk.co.jp/info/column_190305_Jersey.html

岡山生まれの自分としてはなじみの深い牛さんですが、英国からいらっしゃった牛さんだったのですね。実は日本では希少種なので蒜山の顔ともいえる牛さんです。

さて、それではさっそくジャージーランドにはいり、乳製品を味わいたいと思います。

また、有名なホルスタインと比べると、小柄で搾乳量も少ないそうですが、「乳脂肪」「乳たんぱく」「無脂肪固形分」すべてで上回っています。これが、乳製品やデザートで濃厚でクリーミーな味に繋がってるわけなのです。

お土産も買い込みました。 温泉入る予定でしたが 、要冷蔵だったため高速飛ばして帰りましたとさ(´・ω・`)

最後に

本当は久しぶりにバイクに乗ったので、かもがわ円城まで軽く流すつもりだったのですが蒜山まで足を延ばしました。結果、大正解でついついブログの方も長くなってしまいました。

拠点が岡山に移ったので中四国、関西、四国、九州までツーリング圏内に入ってきました。 まずは、岡山近辺のツーリングスポットから巡って、徐々に行動範囲を広げていきたいと思っています。これからもよろしくです!(´・ω・`)

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