富士五湖一周ツーリング・その1

ずいぶん寒くなってきましたね。もう冬装備出ないとつらい時期になりました。

皆さまいかがお過ごしでしょうか(´・ω・`)

さて、今回は富士五湖を一泊二日で回るツーリングを友人(@ticktak15)としてきました。

11月の三連休のうち、2018/11/23(金)~24(土)の2日間を利用してキャンプも行いました。

富士五胡とは

富士五湖(ふじごこ)は、山梨県側の富士山麓に位置する5つの湖の総称。下記の5つの湖をさす。

・本栖湖(もとすこ)

・精進湖(しょうじこ)

・西湖 (さいこ)

・河口湖(かわぐちこ)

・山中湖(やまなかこ)

いずれも富士山の噴火による堰止湖で、富士箱根伊豆国立公園に指定されている。2011年(平成23年)9月21日に富士五湖の名称で5湖とも国の名勝に指定され、2013年6月22日には「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の一部として五湖すべてが世界文化遺産(日本の文化遺産としては13箇所目)に登録された。

富士山と富士五湖周辺の地形図 左から本栖湖、精進湖、西湖、河口湖、山中湖 左端中段やや下の小さな湖は人造湖の田貫湖でこれは富士五湖ではない。

Wikipediaより

ルート

例によって休日午前中の下り、特に青梅街道は激しく渋滞します。そのため、早朝に出発します。
ある程度、自分でルートは検討をつけていたものの、友人が先導してくれたのでほぼ迷うことなく想定通りのルートを走行できました。

1日目は、富士山の北側の大月から「河口湖」、「西湖」、「精進湖」、「本栖湖」と西へ、そして、そのまま富士山の西側の朝霧高原にある「ふもとっぱら」キャンプ場で一泊。

2日目は、南側から富士山の東側にある「山中湖」へ向かい道志から東京へと戻ります。

ルートの確認は、おなじみのツーリングマップルを使用しました。

東京都・中野区

|青梅街道

山梨・丹波山村

|〃 → 道の駅たばやま

|県道18号(今川峠)

|国道139号

山梨・大月市

|国道139号(富士みち)

山梨・富士吉田市

|国道139号(富士パノラマライン)少しだけ

|県道707号 → 甲州ほうとう小作・河口湖店

山梨・富士河口湖町

|県道710号 → 河口湖

|県道21号(湖北ビューライン) → 西湖

|国道139号

|国道358号・県道706号 → 精進湖

|国道139号

|国道300号 → 本栖湖

|国道139号

静岡県・富士宮市 → ふもとっぱらキャンプ場

実際に走ったルートです。(道の駅たばやまから)

使用したアプリ:Ryotei

準備

荷物について

今回はキャンプで一泊し、バーベキューも行うため15kgもの大荷物をタンデムシートに乗せて向かうことになります。
そのため、大容量のキャンピングシートバッグ(MFK-102)を購入して詰め込みます。
食料は現地付近のスーパーで調達します。炭は流石に載らないのでキャンプ場で購入することにしました。

服装について

実は、冬バイク用の装備はほとんど持っていません。持っているのはグローブくらいです。
上半身は、綿のロングTシャツとジャケットの代わりにスノーボードのウェアで代用しました。
下半身は普段着のジーンズですが、下にはヒートテックのタイツを履いてなんとかしのぎます。

集合

友人(@ticktak15)とは、いつも通り、6時30分過ぎに青梅街道沿いのコンビニで待ち合せます。
彼は私のテントより一回り大きくシートバッグに入らないため外側にくくりつけています。

荷崩れすると後続車へ迷惑をかけてしまうため締め具合を確認をします。
Ninja250のタンデムシートは前傾しているためか、どうしてもフロントシート側に荷物が寄ってしまい座るスペースが殆どなくなってしまいました。

青梅街道が渋滞しないうちに早々出発!

青梅街道~大月市街地

午前6時45分ごろの時点では雲一つない快晴で、西東京市にあるコンビニから青梅街道に出るときには既に富士山が見えました。カメラに写っていないのが残念です。

服装は先に述べた通りですが、朝早いこともあり青梅付近に差し掛かると予想以上に寒く、途中、道の駅たばやまでハイネックのヒートテックシャツを下に着ました。
丹波山から先は今川峠を越えて、国道139号に乗ります。

写真は今川峠。タイトなカーブが連続する箇所もあり面白い。

富士みち

富士みちとは、国道139号を含む富士吉田市上宿交差点の国道138号交点から大月市大月橋東詰交差点の国道20号交点までの愛称です。
周囲には山梨名物「吉田のうどん」や「ほうとう」のお店がたくさんあります。
実は、「吉田のうどん」を吉田というお店の名前だと思ってました…。
さすが、富士みちというだけあって徐々に富士山が見えてきました。この辺りでようやくカメラでも捉えることができるようになりました。

富士みちの西端に近づくにつれ、富士山の雄大な姿を魅せてくれます。

昼食

初日の昼食ですが、友人(@ticktak15)に「ほうとう食べたい!」とリクエストしていました。
ほうとうとは、山梨県を中心とした地域で作られる郷土料理で、太くて長い麺を、カボチャなど野菜と共に味噌仕立ての汁で煮込んだ料理です。

本日最初の富士五湖である河口湖に行く途中、甲州ほうとう小作・河口湖店に連れて行ってもらいます。
3連休初日とあってものすごい人でした。11時15分ごろ到着しましたが、実際に食べることができたのが12時ごろでした。大人気ですね。
平らに伸ばされた熱い麺をハフハフとすすり、味噌の汁を飲みます。味、ボリュームともに満足でした。

写真は豚肉ほうとう

河口湖へ行く前に近くのスーパーマーケットで食料品を購入して再出発します。

河口湖

河口湖とは


河口湖(かわぐちこ)は、本州の中部、富士山の近くに存在する、富士五湖の1つに数えられる相模川水系の湖である。富士箱根伊豆国立公園に指定されている。富士五湖の中で最も長い湖岸線を持ち、最も低い標高地点にある。面積は富士五湖では2番目の大きさで、最大水深は精進湖とほぼ同じで 14.6m の深さ。
「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産の一部として世界文化遺産に登録されている。

Wikipediaより

河口湖大橋…渡らず!

河口湖と言えば、バスフィッシングなどでも有名ですね。北側は開発されており山中湖と並ぶ有名観光地です。
と、いうことは当然混んでます!河口湖大橋を渡り北側を通る予定でしたがあまりにも混んでいたため、南側を通ります。

写真は南側からみた河口湖。開発されておらず空いています。

西湖

西湖とは


西湖(さいこ)は、山梨県南都留郡富士河口湖町にある湖。富士五湖の一つ。
山梨県南部、富士河口湖町の中央付近に位置する。富士山の火山活動によって生じた堰止湖。面積は富士五湖では4番目の大きさで、最大水深は2番目の深さで 71.7m。山梨県指定天然記念物フジマリモの群落地である。富士箱根伊豆国立公園の特別地域内にある。
2013年(平成25年)6月22日、「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産(富士山域)の一つとして、世界文化遺産(日本の文化遺産としては13箇所目)に登録された。

Wikipediaより

自然資源が豊富な西湖

五胡の中で最もキャンプ場が多いですね。何かと有名な青木ヶ原樹海とも隣接しています。

精進湖

精進湖とは

精進湖(しょうじこ)は、山梨県南都留郡富士河口湖町にある湖。富士五湖のひとつで、西から2番目、東から4番目にあたる。富士箱根伊豆国立公園の特別地域内にある。
同じ富士五湖の西湖、本栖湖と同一の水脈を有しているので水面標高も同じく約900mで、湖水の水位が連動する傾向がある。最大水深は15.2mで河口湖と並び3番目の深さ。0.5平方キロメートルと五湖中でもっとも湖水面積が狭く、流入河川および流出河川はない。
2013年(平成25年)6月22日、「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産(富士山域)の一つとして、世界文化遺産(日本の文化遺産としては13箇所目)に登録された。

Wikipediaより

最も小さい

五胡の中では最も小さい湖です。とはいえ、湖というだけあってそれなりに大きいです。
明治期に英国人ハリー・スチュワート・ホイットウォーズが「世界一美しいショージコ」、「東洋のスイス」として海外で紹介されていたらしいです。
ヘラブナ釣りが有名だとのことでカヌーが目立ちます。この写真だと何一つ伝わらずごめんなさい…。

本栖湖

本栖湖とは


本栖湖(もとすこ)は、山梨県南都留郡富士河口湖町及び南巨摩郡身延町に跨いで存在する湖。富士山の北西山麓にあり、富士五湖の一つで、最西端に位置する。最大水深121.6mは、富士五湖の中で最も深い。
流入・流出河川はないが、同じ富士五湖の西湖や精進湖とは透水性が高いスコリア層などを通して地下水が行き来しているとみられる。湖面の高さは海抜約900mで、降雨などがあっても水位がほぼ連動して変化する。これは、3湖が平安時代初期まで剗の海と呼ばれた一つの湖で、富士山の延暦2年(800年)噴火による溶岩流で本栖湖が分かれ、さらに貞観大噴火(864年)で残った部分が西湖と精進湖に分断されたためである。
こうした地理的条件や歴史から、火山灰などの湖底堆積物から富士山の噴火史を推測する研究・分析の対象となっている。

Wikipediaより

ゆるキャンに出てきた洪庵キャンプ場があるのも本栖湖です。

千円札の裏面

現行の千円札、旧札の五千円札の裏に描かれている逆さ富士山は本栖湖から見た様子がモデルとなっています!
千円札を折り、比較を…とも思いましたが、富士山は丁度雲に隠れていたので周遊してそのまま抜けました。

キャンプ場へ

そのまま国道139号を西に進み朝霧高原にある、ふもとっぱらキャンプ場へ向かいます。ここもゆるキャンの聖地ですね。
朝霧高原は、富士山西麓の標高700-1,000 mに広がる高原です。酪農も盛んであり、ホルスタインを中心とする乳牛が群れ遊ぶ牧場が数多く点在します。

例によってキャンプ場は入口が分かりにくく、通り過ぎてしまいました。
その先で下りすぎていることに気が付き、引き返して無事到着しました。

いいか!ここをキャンプ地とする!(´・ω・`)

富士五湖一周ツーリング・その2へ続きます

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