【使い方/R版との違い】ツーリングマップルがバイブルと呼ばれる理由

皆様はツーリングマップルをご存知でしょうか。

ツーリングマップルは、簡単に言うと道路地図です。「なんだ地図ならマップアプリがあるからいいや」そう思い思った方!ちょっと待ってください。ツーリングマップルはライダーにとってバイブルとも呼ばれる旅地図なんです。

今回は、そのバイブルとも呼ばれるツーリングマップルとは何か、普通のマップアプリと何が違うのか、私の活用例について書き綴りたいと思います。

また、ツーリングマップルには、「ツーリングマップル」と「ツーリングマップルR」の2種類がありますので、その違いについても詳しく比較してみたい思います。

ツーリングマップとは?

ツーリングマップルは、昭文社(しょうぶんしゃ)から出版されているライダー向けの地図です。

基本的には紙媒体の地図ですが、2018年より電子書籍版が発売され、2021年からはスマホアプリ「Route!」の配信も始まりました。

ツーリングマップルの歴史は長い

ツーリングマップルの前身である「2輪車ツーリングマップ」が最初に出版されたのが1985年。そこから数えると、2021年現在で35年以上もの歴史を刻み、今なお出版され続けています。

長期にわたる出版実績は多くのライダーから評価されている証

また、これだけの安定している製品にもかかわらず、現状に甘んじることなく毎年改善を続けています。各地の取材情報の更新はもちろんのこと、ユーザーからの要望を受け様々な進化を遂げています。

年度改訂内容
2019年・「日帰り湯」索引に宿泊可否情報を付加
・高速道路ナンバリング(路線番号)を地図に記載
・小冊子(ミニブック、ミニマップ)の改善
詳細(https://www.mapple.co.jp/3406/)
2020年・文字サイズ拡大
・拡大地図の追加
・道路コメント(青コメント)増強
※全面リニューアル改訂
詳細(https://www.mapple.co.jp/8780/)
2021年・広域農道の道路色をより見やすく変更
・「ツーリングマップルMINI BOOK」を本誌に統合(紛失防止)
詳細(https://www.mapple.co.jp/13090/)

例年通りだと、年度末に近づくにつれお店の在庫が少なくなり、毎年3月~4月ごろに新年度版が発売されます。

エリアごとに分かれている

ツーリングマップルは、以下の7つのエリアごとに出版されています。

  • 「北海道」
  • 「東北」
  • 「関東甲信越」
  • 「中部 北陸」
  • 「関西」
  • 「中国 四国」
  • 「九州 沖縄」

目的応じたエリアのツーリングマップルを選びましょう。

※エリアはなるべく正確に囲ったつもりですが厳密ではありません。
 また、発売年度によってエリアが狭くなることもあるようです。

スマホナビ・ナビアプリの方が便利じゃない?

ヤフー!MAP、ヤフー!カーナビや、Googleマップなどのいわゆるスマホナビ・ナビアプリも便利ですね。

スマホナビを使用すれば、目的地までの最短・経由地を考慮したルート、現在地の表示、次の分岐点、渋滞回避など細かに案内してくれます。

ただ、楽しかったツーリング、後から思い出してみると目的地は覚えてるけど、どこを走ったかの記憶はぽっかり抜けていてツーリング仲間から「どのみち通って行ったの?」と聞かれても答えに困ったりしませんか?

その原因は恐らく、ナビアプリに頼りきりで自分でルートを検討していないからだと思います。

私もよくお世話になっていますし、ナビアプリを否定するわけではありません。ですが、頼りすぎると自分で道を走っているのかスマホナビに走らされているのかよくわからなくなります。

自分でしっかりとルートを検討していけば、途中の道路も目的地の一つとなり、思い出の一ページとして記憶に刻まれるでしょう。

単純に目的地に着きたいときは「スマホナビ」
途中の経路も目的地にしたいときは「ツーリングマップル」
がよいのではないでしょうか?

なぜツーリングマップルがいいの?

では、なぜ長年多くのライダーから愛され続けているのでしょうか。

私が思うに、ツーリングに必要な情報が満載だからです。

例えば、目的周辺の観光スポット調べるのって結構大変ですよね。

目的地周辺をインターネットで検索すると、確かに沢山のスポットが表示されると思いますが

どこにあるかわからない…検索してみる…あっ!
滅茶苦茶遠いから行くのやめよう…次のスポットは…

なんてこと繰り返してませんか?

ツーリングマップルで目的地や途中のルートの周辺をみれば観光コメント展望台などのマークが沢山掲載されており、立ち寄りスポットがとても探しやすいです。その中から気になった地点をピックアップしてインターネットで再調査と言った使い方ができます。

下のスポットはツーリングマップルの観光コメントで知りました!

羽山渓とツーリングマップルの観光スポット

中の人の「見やすさにこだわった」とのコメントは伊達ではありません。個人的にはスマホナビよりも一目瞭然で見やすくわかりやすいと思います。

全国に張り巡らされている道路や各種スポットの情報を見てるだけでもツーリングしている気分になります。また、旅先で、早朝にゆったり椅子に腰かけコーヒーを飲みながら、「今日はどこを周ろうか」とツーリングマップルを眺めるのはまさに至福のひと時です。

ツーリングマップルで室内旅行を楽しんだり、ライダーズカフェで仲間たちとツーリングマップルを囲んで訪れて良かった場所、走って楽しかった道を語りあうのも良いでしょう。

もちろん車でのドライブや、自転車でのサイクリングにも活用できます

それでは、ツーリングマップルについてもう少し具体的に掘り下げていきたいと思います。

主要道路・街道名がわかりやすい

スマホナビを使用せずに目的地にたどり着くためには、各所に設置されている案内標識を探し、路線番号(国道〇号)、街道名交差点名主要施設などを目印に右左折を繰り返します。

一般道の案内標識は”青看板“、高速道路の案内標識は”緑看板“と呼ばれたりもします。

このツーリングの基本である道路情報がツーリングマップルには見やすく記載されています。

また、国道、都道府県道など道路の種類によって線が色分けされているため、おおよそどんな道か予想がつきます。さらに、ライダーにお勧めの道は紫色で縁取りされていたりもします。

ツーリングマップル・道の駅一本松周辺

端的に書かれた道路・観光コメントが秀逸

ツーリングマップルには、道路の情報に加えて端的なコメントが添えられています
例えば、以下のような情報です。

道路コメント「ライディング楽しい快走路」「所々狭いカーブが続く」「標識なく迷いやすい」など
観光コメント「水辺のお洒落なカフェ」「●●牧場●●が美味」「●●最北端とされる岬」など
著名スポット「●年以上の歴史を刻む名湯。●●発祥の地」などの

これらの情報は各エリアの担当者が実走取材して得た情報で、ツーリングマップルの肝とも言っても過言ではありません。眺めるだけでも楽しく、地元民でも「へぇ…こんなところがあったんだ!」と感心するばかりです。

ツーリングやドライブはその時々の気分でスカッと快走路を走りたかったり、ワインディングでバイクの操作を楽しみたかったりなど様々です。そんな時にツーリングマップルを開けばおのずと行ってみたい場所が見つかるでしょう。

スポットのマーキングが沢山

以下のスポットのマークが情報が所狭しと地図上に記載されています。

  • 道の駅
  • 展望台
  • 冬季閉鎖
  • 著名観光地
  • 100選名所(山、道、滝、渚、世界遺産…)
  • ガソリンスタンド
  • ファーストフード
  • 食事施設
  • コンビニ
  • 温泉
  • 宿泊施設
  • キャンプ場

道の駅や展望台など立ち寄りポイントを決めたり、通る予定の道が冬季閉鎖していないか、この辺でガソリン入れようとかを考えることができます。

巻末に各種情報のまとめがある

  • 県庁・市区町村役場の電話番号と地図番号
  • 日帰り湯の名称、簡単な説明、料金、電話番号、営業時間、宿泊の可否と地図番号
  • キャンプ場の場所と名称、料金、営業期間、電話番号、料金、サイトへの車両乗入可否
  • フェリー会社と区間、航行時間、運航便数、料金、問い合わせ先
  • 高速道路料金・距離表

「ツーリングマップル」と「ツーリングマップルR」の違い

ツーリングマップルには「ツーリングマップル」(通常版)と「ツーリングマップルR」(R版)の二種類が存在します。

通常版とR版の違いは紙のサイズと縮尺(スケーリング)、文字の大きさだけで、収録範囲や掲載情報に違いはありません。

ここでは、通常版とR版の違いについてもう少し具体的に掘り下げていきます。

紙面の大きさが違う

通常版とR版の1ページあたりのサイズを比較してみました。

用紙サイズ高さ
通常版A5判21cm15cm
R版B5変判24.7cm18cm

文字だけだとイメージが付きにくいと思うので開いた状態(2ページ分)を図に示してみます。

現物を比較してみてもやはりR版の方が明らかに大きいです。

ツーリングマップ、通常版とルR版との紙の大きさの比較

文字の大きさが違う

通常版と比べて、R版の方が文字が大きいです。

私はまだ小さい文字でも問題ありませんが、やはりR版の方が明らかに文字を読むのが楽です。

ツーリングマップ、通常版とルR版との文字の大きさの比較

特に道路や交差点、IC、観光スポットなどが密集しているエリアはR版が有利です。

※写真のR版は2021年度版、通常版は2019年度版なので改訂の影響もあるかも?

製本方法が違う

通常版はPUR製本です。これによりコンパクトさを実現しながらも、ページの根元は360度折り返し可能になっており、タンクバッグに入れるとき強く広げても紙が背表紙から外れないようになっています。

PUR製本のツーリングマップ

一方、R版はリング綴じ製本です。PUR製本だと、根元までをしっかり折り返すのが少し大変ですが、リング綴じ方式なら楽です。

リング綴じのツーリングマップ

縮尺が違う

縮尺(スケール)を比較は以下の通りです。なお、都市詳細図は目安で、拡大図によって縮尺が異なります

北海道

広域図
(プランニングマップ)
本図都市詳細図観光図高速道路網図
(1枚地図)
通常版1:120万1:20万約1:6万R版より小さい同じ
R版1:103万1:17万約1:5.1万通常より大きい同じ
通常版との比率+16.5%+17.6%約+17.6%±0%

・関東甲信越、中部北陸、関西

広域図
(プランニングマップ)
本図都市詳細図観光図高速道路網図
(1枚地図)
通常版1:120万1:14万約1:5万R版より小さい同じ
R版1:103万1:12万約1:4.3万通常より大きい同じ
通常版との比率+16.5%+16.7%約+16.3%±0%

・東北、中四国、九州沖縄

広域図
(プランニングマップ)
本図都市詳細図観光図高速道路網図
(1枚地図)
通常版1:100万1:14万約1:5万R版より小さい同じ
R版1:86万1:12万約1:4.3万通常より大きい同じ
通常版との比率+16.3%+16.7%+16.3%±0%

上記通り、R版と通常版で縮尺は異なりますが、1ページの掲載範囲は変わりません。

通常版・R版とも、1ページあたり、北海道=縦方向は約37km、横方向は28km。北海道以外=縦方向は約26km横方向は19.5kmです。

価格が違う

通常版とR版の価格は以下の通りです(2021年現在)

通常版は、1,800円+税
R版は、2,800円+税

耐水性は同じ

「R版は耐水性があるよね。」そう思われた方は、きっと、かつての「R版」をご存知のベテランライダーさんなのだと思います。2021年度現在の「R版」に耐水性はありません

Wikipediaによれば、「R版」はかつて耐水性の「オーパー」と呼ばれるパルプと樹脂の合成紙を用いており、雨に濡れてもページが破れたり貼り付いたりしないのが特徴であったが「耐水紙では水性ペンでの書き込みが出来ない」とのユーザーの意見により、2014年版より耐水性のない紙に変更されている。とのことです。

書き込みたいなら油性ペン使ったり透明の付箋紙を貼るなどいくらでもやりようはあるはずで、R版のコンセプトを考えると耐水性なしへの変更は理解に苦しみます。個人的には耐水紙に戻して欲しいところ。

どちらを選ぶ?

コンパクトさを求めるか、見やすさを求めるかによります。

「通常版」は、自宅でルート検討を検討するのに向いていると私は思います。PUR製本のため、手で持ったときにパラパラとページがめくりやすく、コンパクトなため保管にも便利です。

「R版」は、「通常版」と比べてかさばるものの、文字や地図が大きく断然見やすいです。また、タンクバッグに入れるのであれば、リング綴じの「R版」のほうが使いやすいです。

「通常版」と「R版」どちらか一冊だけ選ぶとしたら

ルート案内はスマホナビに任せ、ツーリングマップルを利用するのは自宅や休憩中だけなのであれば「通常版」

バイク乗車時に使用するのであれば、「R版」をオススメしたいと思います。

まだツーリングマップルを使ったことがないので、試してみたいという方は価格の安い「通常版」を選ぶのもありです。

タンクバッグの注意点

「通常版」しか入らないタンクバッグは結構多いです。

タンクバッグで「R版」のツーリングマップルを利用しようと考えている方は、「R版」に対応しているタンクバッグを購入しましょう。

ツーリングマップルの使い方

私の使い方について例を挙げたいと思います。

まずはおもむろにツーリングマップルを広げ、目的地を決めます。

目的地の候補はおおむね以下のような感じでしょうか。

峠や見晴らしのいい道路を探す

峠やワインディングロードを走りたい場合は、地図上の「●●峠」などくねくねしている道がないか探します。紙面の道路コメントに「走りやすい峠道」などのなんらかのコメントが付いていると”アタリの峠”が多い気がします。

逆に、「倒木注意の狭路」「路面にコケが生えた極狭路」などのコメントが付いている道は要注意です。特別な理由がなければ避けたほうが無難です。

快走路を見つけるには「●●スカイライン」、道路コメントに「快走路」「高原を縦走超キモチイイ」とあったり、縁取りされた「おすすめ道路」、高景観道路マークのついた道を探すとよいでしょう。

観光地・著名スポットを探す

「ツーリングマップは結構なボリュームがあり、探す大変だよね…。」そう思った方もいらっしゃるかと思います。

確かにツーリングマップルはいい意味で情報量が多く、目的地を探すのに困る場合があります。

そんなときには、付属の写真付きのガイド「ミニマップ(ミニブック)」や、巻末の付近に収録されている「観光図」群から見つける手もあります。

ツーリングの思い出を刻むような素敵な写真が撮影できるかもしれませんよ!

また、表紙裏にはエリアの「おすすめスポット」の索引があるのでこれも役に立ちます。なお、掲載スポットの種類はエリアによっては異なります。

北海道東北関東
甲信越
中部北陸関西中国
四国
九州
紅葉
名木
名水
街道
温泉露天風呂
風景展望地湖・沼神秘風景
ミステリスポット
街並み街並み
食事郷土料理名物料理
宿旅宿ゲストライダーハウス
その他国道日の出、夕日
タンデムツーリング
トレッキングコース
おすすめスポットダートキリシタン関連遺産
九州近代化産業遺産

※掲載内容は年度で異なる可能性があります。

これだけツーリングマップルを推しておいてなんですが、もちろん、観光雑誌やバイク雑誌で特集されている道や観光スポットを主の目的地とするのもありです。

休憩地点を探す

長時間ツーリングを続けると疲労で集中力が低下します。集中力が低下するとツーリングが辛くなったり、事故に繋がったりするのであらかじめ休憩地点の目星をつけておくとよいでしょう。

休憩地点の候補としては、道の駅、食事処、カフェ、コンビニなどでしょうか。

特に道の駅はマークと名前があるので探しやすく、地域特産品を使った食べ物や飲み物がスイーツがあるのでおすすめです。さらに場所によってはライダーが集まるところもあるので、ほかのライダーと交流したり、愛車を拝見させてもらうのもよいかもしれません。

食事処については観光コメントで探すとよいでしょう。意外な素材を使ったスイーツなどもあり、話のネタになるかもしれませんよ。

通るルートを決める

走りたい道路や観光スポットや休憩所に目星がついたらどのようなルートにするか考えます。

メモに書きだす

私のメモ方法ですが、通過する道路の路線番号や付随情報も併せて書いておくと便利です。ツーリングマップをタンクバックに入れ、視覚的に地図を確認しながら、メモも併用します。

路線番号をメモするときは、国道の場合は「R999」都道府県道だと「r999」のように表記するのが一般的なようです。

路線番号の横には、路線の通称や進行方面を書き、その横に括弧をつけて交差点名と曲がる方向、チェックポイントや目印になる建造物を書いておけば、「どこ曲がるんだっけ?この道で合ってるんだっけ?今どの辺走ってる?行き過ぎてない?」なんて心配が軽減できます。

ここでは東京都・中野区の東中野駅付近から、山梨県・道志村みちのえき道志までの例を挙げてみます。ツーリングマップル的には以下の通りです。

・r317 山手通り 渋谷方面(中野坂上/IC中野長者橋/→初台 )
・R20 甲州街道 八王子方面(r318大原/r311環八…
※青枠が交差点名(大きい交差点は背景が薄黄色)、背景紫白地がIC。

ツーリングマップルで道志みちへ(中野駅周辺)


・R20  甲州街道 八王子方面(…/IC調布/寿町3/…

ツーリングマップルで道志みちへ(調布周辺)


・R20 甲州街道 八王子方面(…/R16東環/←八幡町)
・r506 相模原方面(r173/r47十字路/→R413東原宿)
・R413 山梨・道志方面(←三ヶ木/→青山)

ツーリングマップルで道志みちへ(八王子周辺)


・END 道の駅どうし

ツーリングマップルで道志みちへ(道志みち)

終点に近い順に、通過する路線番号をスマホなどにメモします。

メモは、好みに応じていい感じにカスタムしてみて下さい。

最終的には付箋紙やメモ用紙にかき出してタンクバッグに貼ったり挟むのがいいかもしれませんね。あまりみっちり書くと大変なのでいい感じに簡略化しましょう。書ききれないところはツーリングマップルみればいいですし。

経路メモ

青看板や緑看板をたよりにすすんでいきましょう。

初台の青看板

自信がない場合はナビアプリも併用すると運転に余裕を持てるのでありだと思います。

都心は交差点や立体交差が複雑だったりするので、ツーリングマップルで確認するのが難しい箇所もあります。青看板の案内もありますが、事前にGoogleマップやストリートビューで確認しておけば当日焦らずにすむでしょう。

ツーリング中も「道間違えたかな?」と思ったら安全に停車した上で、都度、現在地を確認しましょう。

周辺も含めルートの全体像を自分でしっかり理解することが重要

距離と所要時間

普通の地図と同様にスケールバーで距離を測ったり、高速道路、国道・地方主要道路には「距離数値」が添えられているので、これで大まかな走行距離を出します。

ちなみに「距離数値」は、まち針のようなピンとピンの間に書かれた数値単位はkmです。

距離数値の見方

また、先にも書いた通り1ページ(見開き片面)あたり、北海道=縦方向は約37km、横方向は28km。北海道以外=縦方向は約26km横方向は19.5kmです。

距離がわかれば普段の平均時速から大体の所要時間を計算できます。

疲れがたまるとつらいツーリングになりますし、ルート間違いや事故にもつながります。そのため、長時間のツーリングは予想される場合は、必ず休憩ポイントを考えておきましょう。

休憩も所要時間に加えるのを忘れないでね

まとめ

ツーリングマップルは、現在地がわからなかったり、分岐ポイントを知らせてくれるわけではないので、”ナビ”としては便利とはいえません。

ただ、そもそもバイク自体嗜好性の高い乗り物ですから、地図もあえて紙媒体を使用して、自分で正しいルートを選び、ときどき道を間違えて迷う…というのも浪漫があるのではないでしょうか。

地図をしっかり見てルートを検討しているうちに、周辺を含めた地域の全体像を把握できるようになるでしょう。すると、今まで見えてこなかった新たな道が見えてくることもあったり、いつもと違った世界が見えてくることもあるかもしれませんね。

今年も中のたちが手塩にかけて育てた子供たちがライダーのもとへ旅立っていくようです。あなたも自分で考えた道を自分で走り、記憶に残るツーリングを始めてみませんか?

皆も僕を見習ってちゃんと計画を立てるように!(`・ω・´)(ドヤァ

ほーん…?(スッ

関連記事

バッテリートラブルも無事解消し、何とか出発。しかし、災難は再び忍び寄って来るのでした…。 バッテリートラブルの顛末については、こちらをご参照ください。 [sitecard url="https://zenmou.net/kno[…]

ファッ!?(ギクゥ

ドヤ顔できる立場じゃないだろ!!( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

ギャアアアア…!!

終劇

北海道

東北

関東甲信越

中部北陸

関西

・中国四国

・九州沖縄

最新情報をチェックしよう!