【マスク着用時暑さ対策】動脈を冷やして体温を下げろ!ネッククーラー

汗だくになってヘルメットをかぶる季節がやってきました(´・ω・`)

上からは直射日光、下からはアスファルトの熱。

ライダーにはたまったものじゃありません。

また、コロナ渦においては夏でもマスクの着用が必要なため、しっかりとした暑さ対策・熱中症対策が必要です。

さて、画期的なガジェットを見つけたので、ライダー的な観点でレビューしていきたいと思います。

今回は…サンコー ネッククーラーminiです!

ネッククーラーminiのパッケージ

ネッククーラーとは

「ネッククーラー」シリーズは首筋にある動脈を冷やし、 冷たい血液を体内に循環させることによって、体温を下げるガジェットです。

左右の冷却プレートで、首の側面を通っている太い動脈に流れる血液を冷やし、全身に冷えた血液が巡ることで体感温度を下げることができると言われています。

最近、屋外やエアコンの効いてない屋内の現場でも単に「単に送風するするだけのクーラーより断然よい」と口コミも耳にするほどには評判は良いです。

2020年にはネッククーラーNeo、2021年にはネッククーラーEvoが発売されるなど新製品が開発されており、人気のほどがうかがえます。

今回のレビューではネッククーラーminiについて行いますが、最後に最新のネッククーラーEVOとの違いについても記載します。

ネッククーラーminiのパッケージ裏面

仕様

主な仕様は以下の通りです。

ネッククーラーminiの外観

サイズ幅120×高さ30×奥行120(mm)重量135g付属品本体、サイズ調整パーツ(2種)、日本語説明書電源USBバスパワーケーブル長100cm温度外気温より-10~15度使用時間約5時間(5000mAh)約10時間(10000mAh)約20時間(20000mAh)
※モバイルバッテリー(別売)の容量に依存します。※周囲の環境によって異なります。注意事項※冷やし過ぎにご注意ください。
※ペルチェ素子の特性上、長時間利用した後は冷却部分が発熱します。火傷などに十分ご注意下さい。
※長時間の連続利用はお控え下さい。連続利用は約 2 時間を目処にご利用下さい。

パッケージサイズ幅175×高さ240×奥行40(mm)保証期間12カ月

レッツレビュー

着けてみた

ネッククーラーminiを付けてみた

重量は135gと軽く、身に着けても重さは全く気になりません。

締め付けた感じは緩いので、バイクに乗ったときの風圧で吹き飛ばされないか、

また、左右確認や後方確認時に取れないかが気になるところです。

ネッククーラーの見た目はいかついですが、バイクウェアを着てると目立ちません。

バッテリーは内蔵しておらず、本体から延びているUSBケーブルをモバイルバッテリーから電源を取ります。
写真では、風圧で飛ばされないか心配していたためUSBケーブルをウェアの内側を通しています。
ズボンのポケットにモバイルバッテリーを入れても十分届くと思います。(当方の身長は、胴長の179cm)

ウェストバッグやタンクバックにも届くと思います。

(右手に持っているのがUSBケーブルです)

冷え具合は

電源を入れた瞬間、生ぬるかった左右の冷却プレートが1~2秒ほどで冷蔵庫でキンキンに冷やした金属のようになります!
普通の金属であれば数秒でまた生ぬるくなりますが、このネッククーラーはこのキンキンに冷えた状態が続きます。

ファンの音量は

冷却にはペルチェ素子が用いられています。簡単に言うと、素子に電気を流すことで一方を冷却し、もう片方に熱を移します。
そのため、熱を放出するための排気ファンが回ります。結構な音がしますが、それは耳が近いからのようです。

会社で使用してみて、隣の席に座ってた人に聞いてみたところ「気が付かなかった」「そういえばジーという音が鳴ってたような気がする」とのことでした。

バイクで停車しているときは音が若干聞こえますが、走っている間は当然バイクの音のほうが大きいので気になることはありません。

バイクでの使用感は

ほとんど気になりません。最初は、加速の風圧で飛ばされないか心配していましたが全く問題ありません。
左右確認、後方確認のため首を捻ってもついてきます。固定方法を考えなければと思っていただけに、うれしい誤算です。

バッテリーは

およそ2時間(室外1時間、室内1時間程度)ほど使用してみました。
6000mhaで目盛りが半分なので2000~3000mha程度消費ですね。おおよそカタログスペック通りだと思います。

PQI Power 6000

軽めのモバイルバッテリーで十分活用できそうですね。

冷却感は

屋外はまだ熱くないのでそれほど効果は実感できませんでしたが、およそ3/5くらいまで下がってた気がします。イメージとしては細い濡れタオルを首にかけてるような感じです。
会社のデスクでお昼寝する時、いつも寝起きは首回りが汗だくでしたが、今回は汗をかくことなくすっきり寝ることができました。

気になるところは

仕様にも書いてある通り、「連続利用は約2時間を目処」にとあります。
健康面か機器の制限かはわかりませんが、ここぞということ気に使うと効果的かと思います。

あと、暑くなり始めるとすぐ売り切れてしまうのでご注意を。

皆様もネッククーラーminiで快適な夏バイクをお楽しみくださいねー(´・ω・`)

新製品

続々と新製品が発売されているので紹介していきたいと思います。

ネッククーラーNeo

2020年4月20日に新型のネッククーラーNeoが発売されたようです。

ネッククーラーEvo

ネッククーラーEvoと従来の製品との違いについて説明します。

専用バッテリー付属モデルがある

ネッククーラーの電源はモバイルバッテリーとケーブルを接続して利用していましたが、ネッククーラーEvoでは専用の一体型バッテリーを装着することで煩わしいケーブルから解放されます。
(専用バッテリーは別売/同梱モデルの両方がある)

動きのある作業をするときなどに便利ですね。

専用バッテリーは取り外すことも可能で、追加で購入すれば交換できます。

もちろん、専用バッテリーを外せば、従来品と同様にUSBケーブルとモバイルバッテリーで動かすことも可能です。

強さが調整できる

ネッククーラーEvoは、「弱」「強」「ゆらぎ」モードが選択できます。

「弱」…ちょっと冷たすぎるという方へ。
「強」…物足りないときに。
「ゆらぎ」…弱と強で緩急をつけることで冷感を高めます。

デザインが洗練されている

従来のネッククーラーMini、Neoに比べるとやや丸みを帯びて現代のスタイリッシュな家電を彷彿とさせます。女性がつけていても違和感もなく、むしろ最先端を先取りする姿にも見えます。

また、単に外見がおしゃれになっただけではなく、ファンの口にも工夫がなされており髪の毛が巻き込みにくくなっており、ちょうど巻き込みやすい長さだった方には朗報です。

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