【スマホアプリ対応】B+COM SB6Xを付けてみた

  • 2020年2月3日
  • 2020年5月6日
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今まで使っていた中華製インカムは、安くてそれなりに使えていました。ただし、以下の懸念があり、B+COMの購入を決意しました(´・ω・`)

  • 同じ機種じゃないと(多分)繋げないからいざというとき困るよね
  • バッテリーが5時間しか持たない
  • (通話の時は音聞こえるけどスマホの音声は小さくて全然聞こえない)

B+COMを取り付けしているときに気が付いたのですが、中華製のインカムでスマホの音声が小さくて全然聞こえないのは単にスピーカーと耳の穴の位置が全然違うからでしたw(´・ω・`)

B+COM SB6X、ONEの魅力

高い互換性

B+COM SB6X、ONEには、様々な接続方法が実装されており色んな機種と接続することができます。

ユニバーサル通話機能

ユニバーサル通話機能とは、B+COM SB6XやONEと旧モデル(SB5X、SB4X/Lite)を接続するための機能です。

ユニバーサルインターコール機能

ユニバーサルインターコール機能とは、 前述のユニバーサル通話機能を持たない他社製インカムなどとSB6XやONEを接続するための機能です。 (あくまで理論上で、全て接続できるとは限りませんが)

B+COM SB6XやONEが1台あれば、B+COMを中心として3人ともバラバラのメーカで接続できるとの情報もあります(未検証)

B+LINK機能

B+LINK機能とは、B+COM SB6XやONEに搭載された機能です。同機能を持つ機種同士であれば、1度で全台をグループペアリングができる便利な機能です。接続が切れた後も、通話圏内に戻ると自動で接続。また、最大6人まで同時に通話が可能です。

バッテリー持ちが良い

SB6Xなら、インカム通話は最大約16時間、携帯通話/音楽再生時間は 最大 18時間と一日ツーリングするには十分な容量があります。泊りなら、旅先で充電すればOKです。また、充電ポートがUSB-Cなのでケーブルが入手しやすいです。今まで使っていた中華製インカムは独自のケーブルだったのでこの点はうれしいです。

インカムをスマホで操作できる

B+COM U Mobile App(2020/2/2時点では、iPhoneのみ)があり、 SB6X、ONEともに使用できます。 このアプリ以下のような特徴があります。

  • B+LINK通話の通信状態が視覚的にわかる
  • 音量バランスが見えて個別に調整が可能
  • 操作がわからなくても画面からペアリング操作可能
  • いざというときアプリで説明書が参照できる

SB6XとONEの違い

2020年2月、B+COMの新機種であるB+COM ONEが発売されました。B+COM ONEは、6X直系のプレミアムスタンダード、いわゆる廉価版ですね。それぞれ違いを比較してみました。逆に、他はSB6XとONEに差はなさそうです。

バッテリーの持続時間

B+COM SB6XB+COM ONE
インカム通話時間(※) 最大約16時間 最大約12時間
携帯通話/音楽再生時間(※) 最大約18時間 最大約14時間

※それぞれ単体での稼動の場合

付属するマイクの種類

B+COMに付属するマイクには、アームタイプ(ジェットヘルメットなどに利用)と、ワイヤータイプ(主にフルフェイスのマイクがあります。

SB6Xには、アームタイプ、ワイヤータイプの2種類が両方とも同梱されています。

ONEには、 アームタイプ同梱版、ワイヤータイプ同梱版の2種類が発売されるので、どちらか1種類しか同梱されていません。ヘルメットに合わせてどちらかを選択する必要があります。(マイクは後から別途購入可能)

聴きトークの可否

聴きトークとは、インカム通話しながらスマホの音声が聞くことができる機能です。インカム通話しながら音楽を聴いたり、ナビの音声案内を使いたいときにはSB6Xを選びましょう。

値段

値段はそれぞれ以下の通りです。 前述までの違いからどちらがいいか判断するとよいでしょう。

B+COM SB6Xは、34,800円(税抜)

B+COM ONEは、27,000円(税抜)

SB6Xは発売されてから時間が経っているためか定価よりちょっとお安めです。 私は、バッテリーの持ちとインカム使いながらナビ音声を聞けること、また実売価格の差がそれほどなかったので、SB6Xを選びました。

SB6Xの取り付け

お店でもB+COMを手持ちのヘルメットに付けてもらうこともできますが、簡単に装着できるので自分でつけました。

内容物

内容物はこんな感じです。

スピーカーの取り付け

SHOEIのZ-7に取り付けます。 チークバッドを外すとこんな感じです。 Z-7には、インカムのスピーカーを取り付けるためのくぼみがあります。今は蓋が付いています。スピーカーを取り付ける穴がない場合は、スピーカーと耳の位置が合うように調整します(でないとよく聞こえません)

カパッと 外すとくぼみが見えます。

ここにスピーカーを付けるためのマジックテープをくっつけます。

耳とスピーカーの隙間をなくすため、 付属のスペーサーを貼り付けて底上げ。

スピーカーを貼り付け チークバッドを戻します。

マイクの取り付け

フルフェイスなので、ワイヤータイプのマイクを選択。

口の位置にマイクの風防をくっつけて中にマイクを挿入します。

(風の巻き込み音が入りそうなのではがしてもう少し上に付けなおしました)

ベースプレートの取り付け

本体を取り付けるベースプレートは、ワイヤークリップで挟むかシールでメットにくっつけることで取り付けることができます。私はワイヤークリップにしました。

ケーブルをメットのインナーに挟んだり、ワイヤークリップにケーブルをからませ、ぶらぶらしないように調整しました。

うん、いい感じ。

ペアリングしてみる

せっかく付けたので、元々使ってた中華製インカムとペアリングしてみます。

機種は、Freed ConnのTCOM-SCです。 他社製なのでユニバーサルインターコール機能をあらかじめ有効にしておきます。

見た目的にわかりやすいアプリを使ってみます。

ペアリングメニューからB+COM2ボタンのリンクボタンから接続方法を選択。ここでは、ユニバーサルコールを選択。

Freed ConnのTCOM-SCをペアリング待ちにして10秒ほど待ちます。

はい、つながりました。簡単すぎて拍子抜けしました(´・ω・`;)

バイクに乗りながら音楽機能を試してみる

通話する相手が居ないので(!)、音楽プレイヤーを試してみました。

SB6Xの電源をONにするには、レバーのついたボタンを押しながら上に回します。ボタン長押しでON/OFFするタイプだと、ONなのかOFFなのか不明な状態のときに困るので、この操作は分かりやすいです。

OFFにするときには、ボタンを押しながらレバーを下に回します。 ボタンも大きいのでグローブをしたままでも余裕で操作できます。

ONにすると、音声で 「B+COM起動」 「バッテリ残量80以上」、「デバイス1接続」(スマホと接続できた旨)、を知らせてくれます。

音楽再生をするにはレバーのついたボタンを押すだけです。停止は、もう一度押します。

音量も音質も十分で、操作もしやすくバッテリーも長くて満足いく逸品です!

問題は、インカム通話しながらツーリングしてくれる相手がいないことです(´・ω・`)←B+COM関係ない

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